2009年07月30日

太陽の子&地球家族


昨日の夜に「太陽の子~夢コンサート~」に行ってきた



このコンサートに歌を唄ったり楽器を演奏したり、踊ってくれたりしている子供たちは
みんなストリートチルドレンだった子供たちだ


親を亡くし、道端で今日を生き抜けるかどうかをサバイバルに生きてきた子供たち

新しい人生を与えられて・・・
みんな笑顔が輝いていたピカピカ



この子達の一人一人に日本に新しいお母さん、お父さんが居ると聞いた

そして同じように今も道端で寝起きしている子供たちの為にこのコンサートのすべての金額が使われる
すべてボランティアでまかなわれていた



この子供たちと握手をしたが・・・
過酷な境遇にもかかわらず、どの子もみんなとっても綺麗な目をしていた。
そして輝いていた ピカピカ


コンサートで、この子供たちを「太陽の子」と呼んでいた晴れ



私達日本人は物質的にはとっても恵まれている
でも、子供もそして大人も病んでいる人間がとっても多い

私はこの地球に生まれてきたすべての子が「太陽の子」だと感じる
大人もこの地球に住むすべての人間は「太陽の子」であるが・・・
この輝きを放っている「太陽の子」は少ない

その輝きを放てないでいる人がほんとうに多い。。。
心が病んでいる




この子たちは自分のことを「世界で一番幸せな子供たち」と呼ぶそうだ


世界で一番幸せだと、自分に言い切れるこの子供たちはやはり輝いているピカピカ

「太陽の子」が放つ「幸せ」の輝きは他の人をも幸せにするピカピカ



そしてこの「太陽の子供たち」は知っているのだと思う。。。
この地球に住むみんなが「家族」なんだということを
「地球家族」
「ワンネス」

そんなものをこの「太陽の子どもたち」から感じた




今おかれている境遇がどんな状態であろうと・・・
自分の中の分離がなくなると
ワンネスに至れる。。。

それを体験しに来ている私達「太陽の子」


共に手をとり
「地球家族」で暮らし、生きていきたいものだ




「太陽の子」たちから今日も温かいメッツセージを受け取った









ピカピカワンネス ピカピカ
  アンジェラ




Posted by アンジェラ at 10:50│Comments(0)
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